スイーツなど作ってみた!
台湾カステラ
なかなかの出来だ!
生クリームをトッピング
調子に乗ってシフォンケーキ!
似た感じのふあふあケーキ
コーヒー味
抹茶の台湾カステラ!
失敗した!
難しいものだ
シグナスX ベルト粉砕!
2021/6/7
帰宅途中、
家まで1kmを切った辺りで、
エンジンが
ブーンって空回り!
あっ!
又ベルト逝ってもうた!
約15ヶ月前に同様のベルト切れがあったが
早くないか?
しかし何故か、虫の知らせなのか
数週間前にベルトの予備を購入していました。
今回は、朝はなんともなく出掛けて、
帰りにエンジンをかける際にセルを回すと
とエンジンがかかった。
アリャリャ
ワンウェイクラッチが逝ってもうたかな?
と思いながらの帰宅途中
のトドメのベルト切れでした。
しぶしぶ押して帰ってきた。
2日後ワンウェイクラッチが来たので
早速修理した。
プラカバーを取るとベルト屑がボロボロ出て来た。
ワタワタ吹き出している!
カバーを外したらわたあめ状態!
まさに粉々である。
その為前回よりも細部にまで屑がいきわたり
クラッチも全バラオーバーホール!
とにかく洗浄あるのみ!
パーツも洗浄!
ピッカピカと新品グリスでスッキリ!
ついでにナックルガードを取り付け!
もう寒くはないのでウォーマーと交換です。
専用のパーツでは無いのでステーを延長しての
取り付けになりました。
今回は、距離もチェックしときます。
次回は、切れなくても1年で変える様にしよう。
おサボりブログの早送り!
ブログ更新をせずに時は流れた。
その為、一気に埋め合わせようと
横着するのが今回である。
以前も数回行った必殺技だ。
はじめは、
栃木県民のソールフード的料理である。
学校給食にも登場する料理だが、県民にも好き嫌いに分かれる、息子達は給食で食べた事があるが私は無い、そこで10年目にして初トライしてみた!
どうせなら人気のあるしもつかれを食べようと
道の駅ばとうまで行って購入!
実食!
普通に美味しく頂きました。
家庭ごとにそれぞれあるらしく
かなり強烈なしもつかれもあるらしいが、
今回食べたのが、比較的マイルドなものらしい。
次は、バレンタイン!
我が家は、早めに食べ無いと、
くれた本人に食べられてしまうので、
サッサと食べる事にしている。
お次は、再び
慶の軽のkeiの最後トラブルから。
現在は、慶が車を買い替えた為、
今は既に無いkeiだが、エンジンがボソボソして
回らなくなった。
早速見てみると、
一発死んでるが伺えた。
どれかなーとプラグをチェックしょうとプラグキャップを抜こうとしたら
……?
プラグごと抜けてきた?
は?
なんじゃこりゃ!
先っちょのアース部分が溶解して無い!
たぶん前のオーナーがプラグ交換に、
ネジ穴を舐めてそのまま突っ込んでいたのだろう。
家に来てから2年間よく持ったものだ。
ネジ穴を切り直すのに、ヘッドをバラす気にもならず、必殺技を出した。
新品プラグに針金グルグル巻き攻撃!
これでエンジンは快調に復活した。
まぁいつまで待つがわからないが…
と、思ってるうちに車をを買い替えてしまい
keiworksが無くなってしまった。
次々にに問題が起きてその都度直してきて、愛着が湧いていたが、本人が買い替えたのでしょうがない。
オモチャを取り上げられた気分だ。
そしたらもっと古い車を買ってきたとゆうオチである。
そんな中、未だ現役アニメだった
エバンゲリオンが
ピリオドを打つ事になった!
鬼滅の刃は単行本を完読したが劇場には行かなかった口だ。
が、エバンゲリオンはテレビ番から知っているので、劇場に行かない選択肢は無かった。復習して、ネタバレ無しの考察で予習してからの視聴した為 割とすんなり受け入れる事が出来た。しかしこちら側に挑戦してくるアニメである事に変わりは無い。
個人的には、空白の13年間の映画の一本があれば、謎解きも兼ねて完結すると思った次第だ。
TV版、コミック版、劇場版と25年の現役アニメなどこの先出てこないだろう。
総括、
DIY!
ずーっと長い間欲しかったツール!
丸鋸を購入!
早速、大工さんが現場使うクロス台を
作ってみた。
でっかい私が乗ってもびくともしない。
これは使える!
そして、春が来た!
煌、農業新聞に掲載!
PCゲーマーのくせに、牛さんが大好きな煌君!
二律背反かよ!
ちょっと意味が違うか。
話題のビールゲット!
ジョッキ缶!
予想通り本当に出回らなくなった!
焼き肉ランチ!
まぁ良いんだが、
焼き肉はやっぱり豪快にいきたい!
かっかが横浜に行って
パスタを茹でる事になった!
久々だが、思いや他綺麗に広がり
御満悦!
駐車場の輪止め計画!
コンクリートの位置が微妙にズレ失敗した。
リカバリーを考え中!
ガーデンBBQ
やっぱり焼き肉はこれが良い!
制作したテーブルも役に立つ!
チャンチャン焼き!
20年ぐらい前にキャップでやったが
久々に食べたくなり
再トライ!
野菜たっぷり
レシピも色々有るが、今回は良くできました。
と、現在に至る所まで
端折ったブログ更新でした。
あっ!
そう言えば!
玲が!
なんと宇都宮クリテリュウム
4連覇!
記念グッズが出たので
思わず購入した!
それでわまた。
kei works キュルキュル&カタカタ音
慶のkei worksが
賑やかになってきた!
実を言うと前回のクラッチ交換より前から
いろんな音がしていた。
キュルキュル音はベルトである。
しかし、クラッチ交換の時新品に交換したが
また鳴り出した。
調べてみると、K6Aエンジンの持病らしい。
オルタネータープーリーがサビでベルトを削るらしい、その結果張りが緩くなりキュルキュル音を奏でるようだ。
対策としてキットがメーカーから出ていた。
このセットは単品で出ていないプーリーが入っているのでお得なので購入した。
気合いを入れてスタート!
んっ?
プーリーサビてないしベルトも減って無い
ただ単に交換時の初期伸びか?
なので、今回はベルト調整で様子見する事にした。
症状も冷寒時しか出ない為、張り直せば消えそうだ、また出たら次はプーリー変えてみよう。
もう一つのカタカタ音は、どうしても左後ろから聞こえる。
その為タイヤを外ずしてゆすってみた!
カタカタ
聞き覚えのある音!
よく見ると、ショックアブソーバーの下の付け根がなんと有らぬ動きをしている
しかし止めているナットが、締まりも緩みもしない。
このままにしてもしょうがないので!
もぐ!
もいだ!
が!
部品は、
無い!
変なボルトだ!
早速オーダー!
応急処置で近所のパワーでボルト&ナットで
代品作成!
そしたら見事にカタカタ音は消え去った!
めでたし!
ps
今回の整備の前に新しい工具を入手した!
電動インパクトレンチである!
アストロのセカンドグレードである。
実は、この前に無名中華を購入したが、
使い物にならず、返品返金!
こちらも国産では無いが、アストロなのでそれなりの対応が有るのでセーフ。
パワーは220N/m
トップグレードの280N/m力があるが
金額が倍!
エアーインパクトも考えたが、
拡張性と利便性で、一発のパワーは無いが
バッテリーにした。
ホイールナットは5秒ぐらい粘れば
外れてくれるので問題ないし、
いろんな機能が付いていないので
逆にシンプルで良い。
プラス最低限のソケットとコマ落としと
ドライバー変換のソケットこれは使えそうだ!
kei works クラッチ交換!
師走のクソ忙しい時期に、
慶の軽のkei worksのクラッチが
逝ってしまった!
どうしても必要に差し迫った状況で
ディーラーや自動車整備工場を3〜4件サラッと聞いてみたが答えは同じ、
年内は無理!
との事。
でっ、
腹を決めた!
自分でやるしかない!
ので、サラッと検索したり聞いて見たが、4WDの場合は、エンジンごとおろした方が良いらしい。ミッションのみは難しいとの事。
しかし、エンジンは降ろしたくない。
何故ならマフラーのボルトは、
サビ着いていて無理に回せば、絶対にもげると思うからで、触りたく無い!
又、
最小限の能力でクラッチまでたどり着きたいからである。
下に潜っていろいろ考えてみると、
なんか、いけんじゃね?
まっ、ダメなら最悪エンジン降ろせば良いか!
とりあえずやってみよう!
テントガレージで作業開始!
ドライブシャフトを引っこ抜くのに
ロアアームとスタビライザーを丸ごと取ったら貫きやすかった。
上からは、インタークーラーやエアクリーナーなど、簡単に取れそう奴を取っていく!
エアコンや冷却水や燃料系のラインは触らないように!
記憶用にパチリ!
だいぶスッキリしてミッションが見えてきた!
なんだか、ミッションだけ取れそうな気がしてきた!
木でヤグラを組んでエンジンを吊るして、
マウントやら、エンジンとミッションのボルトを外していく!
1番の難関は4WDのデフユニット!
2WDには無い出っ張りが邪魔でしょうがない!
エンジンをぶらんぶらんにして、ミッションもぶらんぶらんしていろいろ角度変えながやったら
取れた!
きったねー!
ディスクもきったねー! 溝もねー!
フライホイールも取ったらきったねー!
当然フライホイール自体もクラッチカスのオイル漬けが付着していた。
案の定クランクのオイルシール
から酷くは無いがオイル漏れ!
クラッチ交換の定番のメニューらしい。
オイルパンのオイルの滲みの原因はこれか
オイルパン自体のシールかどちらからしい!
ダイヤフラムスプリングは、減るとかを
飛び越えて欠損している!
クラッチをいくら踏んでも切れない訳だ!
こちらはクラッチディスク!
見事な減り具合、溝は無いしリベットは飛び出す5秒前!
クラッチ繋いでも滑る訳だ!
ここまで行くとアッパレ!
お疲れ様でした。
こちらは上の写真のダイヤフラムスプリングを押し込むレリーズベアリング!
厚さは2mmすり減って稼働域増やす要因になっている。
ベアリングの動きもゴリゴリ御臨終!
あまり綺麗にはならなかったが、稼働部は磨いて、高級グリスのシリコングリスを使用し動きが滑らか!
ミッション側はこれで準備万端!
因みに組み易さを考えリア行きのデフは取り外して、エンジンとミッションのドッキング後に付ける事にした。
ついでにと言ってはなんだが、ノッキングセンサーと劣化したベルト2本の交換も行った。
センサーからオイルがしみでている様にみえるが、実はセンサーを埋め込んでいる樹脂が溶け出した様子なのだ!
酷い物だと滝の様にエンジンブロックに付着するらしい。(本当のオイル漏れの様に)
要交換なのだが、この時点でパーツが無く組み上げた後交換する事になる。
が、見えないし手や工具が入らず大変な事になった!
ドライブシャフトブーツもミッション側(右)が破れて、グリスが飛び散っていたので、このタイミングでやらずしてイツヤル!
的な事なので、両側バラシて洗浄しニューグリスで組み直した!
さほど酷くもなかったが、クランクのオイルシールも折角なので交換する、もっともこのタイミングでしか出来ないのだが。
ここから先は、パーツも揃い時間も無かったので、一気に組み上げたので写真を撮る暇なく完成した。
因みに、ミッションの組み付けは4WDのFデフを外してから乗せたのでスムーズに組めた。
外したデフもそれほど無理なく組めたので、
一気に組み上げられた要因の一つとなった。
パーツ待ちを入れて、丸8日間のピット作業で
復帰する事が出来ました。
人間、腹を決めて
全集中常中、
整備の呼吸 伍ノ型ヤグラ落とし!
でやれば、なんとかなるもんだ!
よかった、よかった。